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6/2. 離島への関わり方

Description
初めまして、海士町観光協会の太田です。僕は今年の春、島根県の隠岐諸島の一つ、海士町に移住して6年が経ちました。

 ちょっと、人口2300人の小さな離島の、僕の暮らしを想像してみて下さい。春になれば岩ガキが、夏になればアジが、秋になればイカが、冬になればタラが、食卓に並びます。海の恵はたしかに豊かです。だけれど、実はそれだけではありません。春になれば山菜も採れるし、冬は酒の仕込みの季節だったりします。季節の変化に合わせて、暮らしも変化します。

 また、僕が住む海士町は少し特殊かもしれないのが、「島に関わりたい」という人たちがたくさんいます。大阪と海士町の、都市と離島の多拠点居住をしながら卒業論文を書くことを決めた現役大学生や、6年前にインターンシップで1ヶ月の滞在をしているあいだにスナックにハマり、それから今までのあいだに30回以上も来島してはスナックで飲み明かす東大生たち。他にも離島の料理学校で1年間ほど料理を学んで、今は銀座の日本料理店で働いている人。長期のバケーションでスナックや釣りを楽しんだドイツ人の夫婦。それに、離島ワーホリで2週間以上の滞在をする人が年間50人以上もいたり…。そんな人たちが、僕の暮らしを包んでいます。

 こんなふうに書くと、つくづく、島の暮らしは豊かだなぁと思います。豊かではないか、賑やか、か。だけれど、それは、逆のことも言えて、都市の暮らしも、離島で暮らすことで、豊かだなぁと思える部分に気づけるようになりました。

 イベントは、「都市に住んでいたらそんなの異次元だな」と思ってしまう、離島への関わり方を探ります。別世界かもしれないけれど、実は近道や裏道があるかもしれない。1日でも、1ヶ月でも半年でも、1年でも、あるいはネットでも、離島との関わり方や繋がり方は本当にたくさんあります。そして、離島と関わることで、あなたの暮らしが豊かに、あるいは賑やかになるかもしれません。

 今まで関わってくれた人との思い出話がたくさん出てきてしまうかもしれないけれど、イベントでは「離島への関わり方」総集編でお届けします。離島への関わり方、みんなバラバラのようで、案外同じところに価値を見出している気がします。離島キッチンで働いているスタッフもそう。

なんだかソワソワしてきた!イベントまで待てないぜ!ということであれば、まずは離島キッチンで寒シマメ漬け丼を食べて待っててください。

都市にいながらも離島を楽しめる方法がきっと見つかるはず。
【都市と離島の暮らし方研究所HP】
http://lab.workingtourism.jp/info/
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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#436777 2019-05-22 09:25:01
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Sun Jun 2, 2019
3:00 PM - 5:00 PM JST
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Venue
Tickets
参加費 SOLD OUT ¥1,000
Venue Address
中央区日本橋室町2丁目4−番 3号 野村ビルB1F Japan
Organizer
都市と離島の暮らし方研究所
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